メルマガ編集部の山田です。
今日は、
口腔リハビリの専門家、
松下先生(言語聴覚士)の
口腔ケアセミナーのご案内です。
(講師:松下秀明先生)
◆5月18日(土)、愛知開催、
看護師のための口腔ケア&摂食嚥下リハビリ
講師:松下秀明先生(言語聴覚士)
http://medisemi.com/seminars/2019/05/oral-care-matsushita-2018-5-18-aichi-nagoya.html
◆7月27日(土)、福岡開催、
看護師のための口腔ケア&摂食嚥下リハビリ
講師:松下秀明先生(言語聴覚士)
http://medisemi.com/seminars/2019/07/oral-care-matsushita-2018-7-27-fukuoka.html
今回は、
「参加者の声の最新版」として、
先月(3/2)開催された大阪会場の
参加者の声をお知らせいたします。
少し長いですが、
セミナー選びの参考に
していただればと思います。
<参加者の声>
・難病の方の摂食姿勢を学んだので、
実際に行ってみたいです
・口腔ケア用品の選定フローチャートは
参考にさせていただきます
・腹臥位療法を行うことで排痰が効率的に行えること、
ビーチボール使用により関節拘縮の予防、
腸蠕動を促すことを知り、活用できると思った
・拘縮予防のため、
患者さんがリラックスできる体位など
身近な物を使用して行えることが学べ、
明日からの業務に活用したい
・腹臥位も嚥下のためのみではなく、
呼吸や褥瘡予防、改善にも良いことを学べ、
様々な患者に利用できることがわかったので、
病棟で取り組んでいきたい
・現在後屈している患者もおられるので、
腹臥位療法はぜひ活用したい
・ボールを使った運動はすぐに実践できそうです
・基礎的な部分から見直すことが出来てよかった
・普段、口腔ケアの実施の部分しか見ていなかったが、
進退の解剖、生理など全体を通して見るように
(考えるように)していこうと思います。"
・過進展や拘縮予防はさっそく病院で行ってみたい
・今後職場で説明するときには、
構造面や解剖的なことが理解できてよかったです
・腹臥位療法についてとても興味がわきました
・ポジショニング等に行き詰まりを感じていたため、
参考にしたいです
・誤嚥を防ぐための観察ポイント、ケアの方法・注意点、
頚部後屈予防、腹臥位療法、口腔ケアの方法、
口腔ケア用品の選定フローチャートなどが役立ちました!
◆5月18日(土)、愛知開催、
看護師のための口腔ケア&摂食嚥下リハビリ
講師:松下秀明先生(言語聴覚士)
http://medisemi.com/seminars/2019/05/oral-care-matsushita-2018-5-18-aichi-nagoya.html
◆7月27日(土)、福岡開催、
看護師のための口腔ケア&摂食嚥下リハビリ
講師:松下秀明先生(言語聴覚士)
http://medisemi.com/seminars/2019/07/oral-care-matsushita-2018-7-27-fukuoka.html