今日の新着動画は、
こちらです↓
7)創傷ケアの留意点
講師:梶西ミチコ(ETナース)
収録時間 4:42
http://kangodouga.com/video/show/b61f73fe664162073c5aadbb7bcecdf9
8)創傷急性期のスキンケア
講師:梶西ミチコ(ETナース)
収録時間 1:28
http://kangodouga.com/video/show/39a963b11e0599fea05d276a39ca89a5
東京(調布市)のオフィスより、
宮崎です。
今朝の東京は晴れ。
今朝のソラ(白い柴犬)の散歩は、
川沿いの桜を楽しみながら終了。
最近、日中、
この川沿いで、
レジャーシートを敷いて
花見を楽しんでいる人が増えていて、
今週末が、ピークの感じです。
でも、
みんなが花見を
楽しんでいる場所は、
日頃、僕たちの犬たちが、
○○しているところ
なので、
犬の散歩をしている人たちは、
さすがに、
川沿いに座り込んでの
花見はしていない。
昨日、
インソールの発送で、
宅急便Yの担当者と
こんな話をした。
僕:
「最近、不在の荷物が多くて、
たいへんみたいですね。」
担当者(宅急便Y)
「そうなんですよ。
毎朝120件配達する内の
50件くらいは不在ですよ。」
僕:
「そんなに多いんですか?」
担当者(宅急便Y)
「でも、仕事している人が、
多いから、仕方ないですよ。」
と大人のコメント。
一方、
そのあとに配達に来た
宅急便Sの担当者に
同じ質問をすると、、
僕
「最近、不在の荷物が多くて、
たいへんみたいですね。」
担当者(宅急便S)
「そーなんです。もう地獄ッス」
と、好対照の返答。
恐らく2人とも
気持ちは同じだけど、
宅配のプロとして、
どこを見て仕事をしているかで
発する言葉や態度に出てしまう。
梶西先生の講義で、
こんなお話を、
よく耳にします。
「自分がどんなに辛いことがあっても
患者さんには関係のないことです。
看護のプロとして、
ちゃんと患者さんに向き合いましょう。」
梶西先生のメッセージは、
医療従事者でない僕にも
とても刺さります。
企画部:宮崎
PS.
褥瘡ケアだけでなく、
看護師として、
人としての在り方を、
梶西先生のセミナーでは、
学ぶことができます。
4/23開催、愛知会場
http://medisemi.com/seminars/2017/04/jokuso-care-kajinishi-2017-4-23-aichi-nagoya.html
==============================
梶西先生のセミナーご案内
------------------------------
「看護師限定, 褥瘡ケアスキルアップセミナー」
◆4/23(日)愛知
http://medisemi.com/seminars/2017/04/jokuso-care-kajinishi-2017-4-23-aichi-nagoya.html
◆6/25(日)大阪
http://medisemi.com/seminars/2017/06/jokuso-care-kajinishi-2017-6-25-osaka.html
◆8/6(日)福岡
http://medisemi.com/seminars/2017/08/jokuso-care-kajinishi-2017-8-6-fukuoka.html
「排泄ケアの基本を整理するセミナー(看護職向け)」
◆5/28(日)東京
http://medisemi.com/seminars/2017/05/haisetsu-care-kajinishi-tokyo-2017-5-28.html
こちらです↓
7)創傷ケアの留意点
講師:梶西ミチコ(ETナース)
収録時間 4:42
http://kangodouga.com/video/show/b61f73fe664162073c5aadbb7bcecdf9
8)創傷急性期のスキンケア
講師:梶西ミチコ(ETナース)
収録時間 1:28
http://kangodouga.com/video/show/39a963b11e0599fea05d276a39ca89a5
東京(調布市)のオフィスより、
宮崎です。
今朝の東京は晴れ。
今朝のソラ(白い柴犬)の散歩は、
川沿いの桜を楽しみながら終了。
最近、日中、
この川沿いで、
レジャーシートを敷いて
花見を楽しんでいる人が増えていて、
今週末が、ピークの感じです。
でも、
みんなが花見を
楽しんでいる場所は、
日頃、僕たちの犬たちが、
○○しているところ
なので、
犬の散歩をしている人たちは、
さすがに、
川沿いに座り込んでの
花見はしていない。
昨日、
インソールの発送で、
宅急便Yの担当者と
こんな話をした。
僕:
「最近、不在の荷物が多くて、
たいへんみたいですね。」
担当者(宅急便Y)
「そうなんですよ。
毎朝120件配達する内の
50件くらいは不在ですよ。」
僕:
「そんなに多いんですか?」
担当者(宅急便Y)
「でも、仕事している人が、
多いから、仕方ないですよ。」
と大人のコメント。
一方、
そのあとに配達に来た
宅急便Sの担当者に
同じ質問をすると、、
僕
「最近、不在の荷物が多くて、
たいへんみたいですね。」
担当者(宅急便S)
「そーなんです。もう地獄ッス」
と、好対照の返答。
恐らく2人とも
気持ちは同じだけど、
宅配のプロとして、
どこを見て仕事をしているかで
発する言葉や態度に出てしまう。
梶西先生の講義で、
こんなお話を、
よく耳にします。
「自分がどんなに辛いことがあっても
患者さんには関係のないことです。
看護のプロとして、
ちゃんと患者さんに向き合いましょう。」
梶西先生のメッセージは、
医療従事者でない僕にも
とても刺さります。
企画部:宮崎
PS.
褥瘡ケアだけでなく、
看護師として、
人としての在り方を、
梶西先生のセミナーでは、
学ぶことができます。
4/23開催、愛知会場
http://medisemi.com/seminars/2017/04/jokuso-care-kajinishi-2017-4-23-aichi-nagoya.html
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梶西先生のセミナーご案内
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「看護師限定, 褥瘡ケアスキルアップセミナー」
◆4/23(日)愛知
http://medisemi.com/seminars/2017/04/jokuso-care-kajinishi-2017-4-23-aichi-nagoya.html
◆6/25(日)大阪
http://medisemi.com/seminars/2017/06/jokuso-care-kajinishi-2017-6-25-osaka.html
◆8/6(日)福岡
http://medisemi.com/seminars/2017/08/jokuso-care-kajinishi-2017-8-6-fukuoka.html
「排泄ケアの基本を整理するセミナー(看護職向け)」
◆5/28(日)東京
http://medisemi.com/seminars/2017/05/haisetsu-care-kajinishi-tokyo-2017-5-28.html