こんにちは。
編集部の山田です。
今日は、いよいよ、
6月に福岡で開催する
梶西先生(ETナース)の
褥瘡ケアセミナーのご紹介です。
◆6月29日(土)、福岡開催、
看護師限定, 褥瘡ケアスキルアップセミナー
講師:梶西ミチコ先生
http://medisemi.com/seminars/2019/06/jiyokuso-care-kajinishi-2019-6-29-fukuoka.html
(講師:梶西ミチコ先生)
本日は、
2018年に同セミナーに
参加をしてくれた方の声を
まとめてみましたので、
ご紹介いたします!
少し長いですが、
セミナー選びの
参考にしてください。
<参加者の声>
◆DESIGNツールについて
きちんと説明を聞けたので、
今後評価ができるとおもいます。
◆講義はもちろんですが、
質問にも丁寧に答えていただき、
現場での不安がクリアになりました。
◆看護師の中でも、
褥瘡に対する理解度や知識に差があり、
統一性の無いケアになっていましたが、
今日の内容を持ち帰って、
知識を共有、活用していきたいです。
◆介護施設での勤務のため、
褥瘡ケアに必要な物品の購入は
制限がかかることが多いが、
梶西先生のお話で、
「ある物」で工夫するということの
重要性に気づかされました。
工夫して上手くいったときを思い描き、
介護士や他のスタッフと
がんばっていこうと思います。
◆「さかわらず、いつも笑顔で従わず」(笑)
「できることは、元気なうちにやっていこうよ!」
「人を大切にするには、自分を大切にする!」
「いろんなことがあった時は、落ち込まず、環境を変えてみる。」
心にしみる言葉が一杯で、涙がこぼれてきました。
梶西先生、ありがとうございました。
◆対象者の様子観察をおこない、
変化に気づき、その都度解決策を考えていく。
全員が同じ方向で行動していくことが
大切だということを再確認し学びとなりました。
◆正しいポジショニング方法を学んだ。
◆今日一番の学びは、
下痢によるびらんのケアの仕方や
予防的スキンケアでした!
◆栄養管理の必要性や、
DESIGN-Rについて再学習をすることで、
知識を整理することができました。
また時期に合わせたドレッシング材の
選択について学ぶことができました。
◆栄養管理について、
当院でも浸透させていきたいと思いました。
◆褥瘡のどの時期に、
何の処置が適切か?、
とてもわかりやすかったです。
◆DESIGNとところは、
写真での評価方法がわかりやすかったです。
◆DESIGNの評価方法で、
肉芽評価がスタッフ間で
ばらつきがあったので、
今回の内容を伝達したいともいます。
あいまいだった箇所が整理できて、
スッキリしました!
◆栄養、微量元素の必要性を感じました。
少しでも、
セミナーをイメージして
もらえると嬉しいです。
セミナーの詳細は
こちらから
ご確認ください↓
◆6月29日(土)、福岡開催、
看護師限定, 褥瘡ケアスキルアップセミナー
講師:梶西ミチコ先生
http://medisemi.com/seminars/2019/06/jiyokuso-care-kajinishi-2019-6-29-fukuoka.html