メディカルセミナーズ blog

高齢者看護&介護について、東京・大阪・愛知・福岡で看護師向けのセミナーを開催しているメディカルセミナーズです。褥瘡・胃瘻・認知症・フットケア・創傷管理・口腔ケア・ストーマなど各テーマのセミナーの情報や、参加者の感想などを紹介しています。

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高齢者看護&介護について、東京・大阪・愛知・福岡で看護師向けのセミナーを開催しているメディカルセミナーズです。褥瘡・胃瘻・認知症・フットケア・創傷管理・口腔ケア・ストーマなど各テーマのセミナーの情報や、参加者の感想などを紹介しています。

セミナー参加者の声 / 褥瘡

広報部より、
 
こんにちは、
上西です。
 
みなさんは、
三日坊主の方ですか?
それとも決めたことは
続けられるタイプですか?
 
わたしは、
自信を持って
三日坊主です。
 
最近だと、
 
「顔のたるみが気になるから、顔ヨガをがんばろう」
「夜はスマホをやめて読書しよう」
「出した物はすぐ片付けて部屋をきれいにしよう」
 
どれも気がつくと
なんとなく忘れて
しまっていました・・・
 
自分のためにやろうと
決めたことなのに
なぜ続かないんでしょうね。
 
逆に続いていることは
なんだろう?
 
と考えてみると、
ラジオ体操は続いています。
一日忘れても
また思い出してやったり。
 
ラジオ体操のいいところは、
 
・思い立ったらいつでもできる
・体が覚えているので、やり始めたら何も考えずにできる
・時間が短い(第一と第二をやっても6分半くらい)
 
だから続けられるのかもしれませんね。
 
医療現場でのケアも
そうじゃないかな、と思います。
 
堀田先生の褥瘡予防セミナーで
講義に出てくる「OHスケール」は
まさに、忙しい医療者でも
シンプルにリスクアセスメントできるツールです。

20180923堀田先生_6
(堀田先生のセミナー風景)


褥瘡を予防するための方法が
複雑だったり毎回時間がかかったりすると
長続きしないですよね。
 
「OHスケール」は、
わずか1分(もっと短いかも)で、
リスクアセスメントができ、
合わせて、正しいマットレスも
選択できてしまう優れものです。
 
これだけシンプルに
リスク判定ができれば、
予防対策も可能になりますね。
 
過去の参加者のアンケートでも
「シンプルで使いやすい」
「スタッフに伝えやすい」
という声が多数ありました。
 
堀田先生の褥瘡予防セミナー
参加者アンケートから、
「今日一番の学び&気づき」
「これは現場で使えると思ったこと」への回答をご紹介します。
 
=================
 
・褥瘡がズレによってできることを知らずに
体位変換をしていたので、
間違っていたと気づかされました
(病院、看護師)
 
・自分の病院の知識不足を実感することができた。
少しずつ委員会として
正しい知識を伝えて行きたいと思います
(病院、看護師)
 
・マットレス選定、正しい体位変換、
ポジショニングなど、
明日から使えるものばかりでした
(訪問看護ステーション、看護師)
 
・マットレスの選択基準が
とてもシンプルで、
スタッフに伝えやすいと思いました
(病院、看護師)
 
・OHスケールをすでに使用していますが、
正しく活用できていたか、
ズレに対応したケアができているか、
スタッフ皆で再確認していきます
(病院、看護師)
 
・治療方法、マット選定や
ポジショニングなど、
すべてがつながっていることを
再度認識できました
(老人ホーム、ケアマネージャー)
 
=================
 
堀田先生の
セミナー情報は、
こちらから↓
 
あなたの職場でも
褥瘡ゼロを目指しませんか?
 
◆褥瘡ゼロを目指す!褥瘡予防対策セミナー
講師:堀田由浩
 
11/29(日)福岡開催、
http://medisemi.com/seminars/2020/11/20201129-fukuoka.html

2021年2/14(日)東京開催、
http://medisemi.com/seminars/2021/02/20210214-tokyo.html
 
◆堀田先生のセミナーDVDは
こちらから↓

褥瘡対策セミナー2枚組DVD (全257分)
<詳細ページ>
 http://medisemi.com/books/tozozure/20111106.html


◆セミナーの最新情報や残席状況の確認はこちら↓
http://www.medisemi.com/seminars/index.html   
  
◆メディカルセミナーズのオフィシャルサイト
http://www.medisemi.com

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