こんにちは。
きょうは、
本日が申込受付が締切となる
「拘縮予防・改善のためのケア技術」のご案内です。
講座の詳細はこちらです↓
◆9/30(土)開催
【ライブ配信】拘縮予防・改善のためのケア技術(9月開催)
講師:田中 義行(理学療法士)
※申込締切:9/18(月祝)
(講師:田中義行先生)
収録映像の購入は10/8(日)まで可能です
(講師:田中義行先生)
収録映像の購入は10/8(日)まで可能です
--------------------
この講座に、
今まで参加をしてくれた方の
アンケートに目を通してみると、、
このような目的で参加をした方が、
特に満足をしてくれていましたので、
同じような想いをもっている方には、
推奨できるセミナーだと思います。
ちょっと長いですが、
セミナー選びの参考にしてください。
◆あなたの参加目的は?(アンケート調べ)
・拘縮のポジショニングに困っているため
・施設で拘縮や褥瘡対策を行う上での知識を習得するため
・日々の訪問看護において拘縮を有する方のケアに困っていたのでその解決策を学び、実践に活かしたいと思い参加しました。
・田中先生のセミナーの受講経験があり、わかりやすかったので、改めて学ぶために。
・デイサービスで機能訓練指導員をしています。脳梗塞の方の拘縮予防に苦慮していたため参加いたしました。
・デイケアでの高齢者への筋トレ技術を学びたかった。
・地域包括病床に勤務している中でリハビリを勧めているのに拘縮が進んでいたり、嚥下機能の低下がみられていることがあり、少しでも自分でできることがあればと参加を決めました。
・拘縮を改善する為に、拘縮への理解を深め当院の患者様に還元すること
・拘縮している利用者の訪問看護が多く、マッサージだけでは、解決していない。周囲に相談しても拘縮は難しいよね。で解決できず、どのように看護すばよいのか悩んでいた。
・施設利用者も介護者もどちらも楽になる方法があればと思い参加しました。
・ポジショニングの基本について、学びたかったから。
・あいまいな知識な介助技術をつづけてきて、一度知識を整理したかったので、参加を決めました。
・数年前に田中先生の書籍に出会い、いつか受講してみたかったため。
・職場での拘縮予防のやり方がバラバラなので、職場での方向性を同じにするために参加しました。(同じ職場のメンバー3名で受講しています)
今年最後となる
拘縮予防・改善のためのケア技術は、
本日申込受付が終了となります↓